【学会発表】日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 ”HDRIを用いた物理ベースレンダリングによる質感表現が設定しやすい環境の検討”
【学会発表】日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 ”HDRIを用いた物理ベースレンダリングによる質感表現が設定しやすい環境の検討”

【学会発表】日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 ”HDRIを用いた物理ベースレンダリングによる質感表現が設定しやすい環境の検討”

著者:小杉勇翔 共著者:鈴木雅幸・菅野昌人・山口翔平(株式会社バンダイナムコスタジオ)川島基展・三上浩司(東京工科大学)

HDRIライティングを用いたルックデブ環境を利用し、クリエイターにとって物理ベースレンダリングによる質感表現が設定しやすい環境とはどういった環境であるのかを検討した結果について発表しました。本論文は東京工科大学と株式会社バンダイナムコスタジオ様との共同研究の成果に基づいています。

論文リンク(J-STAGE)